2006.6.6
日本の現代戯曲6作品の英訳台本を発信
国際交流基金では、2003年度より日本を代表する現代劇作家の代表作を英語に翻訳して、海外に発信する「現代演劇作品翻訳事業」をスタートした。言葉を介さないダンスや音楽は比較的国際交流が実現しやすいのに対し、日本語のテキストのある現代演劇が海外で紹介される機会は極めて限られている。こうした現状に対し、国が違っても共感できる「現代」を描く優れた劇作家の作品を英語に翻訳し、広く海外に紹介する試みとしてこの事業を企画した。
これまでに翻訳された6作品は、過去10年の間に上演・発表された戯曲の中から専門家の推薦を受けた現代日本を代表する作品。リーディングや上演のために英訳戯曲の使用を検討したいという希望者は、下記の問い合わせ先まで。
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英訳戯曲
井上ひさし『父と暮せば』
The Face of Jizo
岩崎正裕
『ここからは遠い国』
A Country Far From Here
ケラリーノ・サンドロビッチ
『フローズン・ビーチ』
Frozen Beach
坂手洋二
『屋根裏』
THE ATTIC
鄭義信(チョン・ウィシン)『冬のひまわり』
The Winter Sunflower
松尾スズキ
『マシーン日記』
The Machine Diaries
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問い合わせ
国際交流基金
performingarts[a]jpf.go.jp