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2012.1.5
Presenter  Topics
業界最大規模を誇る見本市「APAP/NYC 2012」開幕(2012年1月6日〜10日)
 
 世界各地から3,500名を超えるプレゼンターや業界関係プロフェッショナルなどが一堂に会する業界最大の見本市APAPのニューヨークでの年次総会。ヒルトン・ニューヨークをメイン会場に、約200のフォーラムやミーティング、イベントなどがプログラムされ、ブース展示EXPOでは370組が出展。さらに、市内各所で1,200公演以上のショーケースが行われる。
 プレゼンターの協会とあって、カンファレンスではプレゼンターやアートマネージャーを対象にしたプログラムやイベントなどが豊富。2012年は“Owning the Road Ahead”、つまり、これから先、プレゼンターとして文化コミュニティの発展をリードしていくために何をすべきかを大きなテーマに掲げている。Plenary(本会議)およびProfessional Developmentと呼ばれるセッションでその基調講演やプレゼンテーションが行われ、さらに細かい具体的な事柄を扱うPre-ConferenceやSpecial Interest Sessionsと呼ばれる分科会では、気候変動から資本形成、レジデンシー、ウェブ戦略、あるいは税金対策や助成金申請書の書き方相談までその内容は実に多岐にわたっている。その他、一対一でビジネスカウンセリングを受けるConsultation Salon、パフォーミングアーツ・コミュニティの発展に大きく貢献した個人に対して贈られるAPAP Award授賞式、NEA Jazz Masters 賞のコンサートなどのイベントなどがある。
 主なスピーカーは、諸助成財団やNEA(国立芸術基金)をつなぐArtPlaceのディレクターCarol Coletta、今回のAPAPアワードの受賞者のひとりでドリス・デューク慈善財団のプログラムディレクターのベン・キャメロン、日本でもワークショップを行った経験を持つダンス・エクスチェンジの振付家リズ・ラーマン、南アフリカの戯曲家演出家のJohn Kaniなど。
Association of Performing Arts Presenters(APAP)
http://www.artspresenters.org/
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